基礎代謝を上げて「太りにくい体を作る」

ダイエットの目的は、当然ダイエット実施期間中に目標とする体型にする事ですが、大切なのはダイエット期間中に「太りにくい体を作る事」です。せっかく頑張ってダイエットして痩せても、すぐに元に戻ってしまったり、逆に太りやすい体になってしまったりしたら意味ないですよね。

そこで重要になってくるのが「基礎代謝」です。

「基礎代謝」とは、生命活動を維持するための活動で本人の自覚なく勝手に消費されるエネルギーのこと。例えば、脳を動かしたり、内臓を動かしたり、体温を維持したりという活動で消費されるエネルギーが基礎代謝です。

本人が意識することなく勝手に消費されるものなので、あまり意識した事ないかもしれません。しかし、この「基礎代謝」によって消費されるエネルギー量はバカにできません。

一般成人の場合、「基礎代謝」によって1日で男性は約1,500kcal、女性は約1,200kcal消費します。ちなみに、体重60kgの人が10kmランニングした時の消費カロリーが約600kcalなので、何もしていなくてもランニング20km分以上のカロリーを勝手に消費している事になります。

この「基礎代謝」で消費されるカロリーを増やす事で、勝手に消費されるカロリーが増える事になりますので、たくさん食べても太りにくい体を作る事ができるようになります。

ではどうやったら「基礎代謝」の消費カロリーを増やす事が出来るのか。
話は簡単、「筋トレ」です。
筋肉はついているだけでカロリーを多く使ってくれるので、筋肉量を増やすことによって、「基礎代謝」の消費カロリーを増やす事ができるのです。

筋トレについては「筋トレは週2回でも十分効果あり」で詳しく述べていますので、参考にしてみてください。