モチベーションはどうやって維持する?

ダイエットの敵。それは自分自身。とりわけ「やる気」の維持は、ダイエット実践中の方にとって永遠のテーマではないでしょうか。

私自身飽きっぽくすぐにやる気がなくなってしまうほうなので、モチベーションの維持は大変です。
(今までそのせいで何度かリバウンドしたことも。)
そんな私がオススメするモチベーション維持の方法をいくつかご紹介したいと思います。

1.痩せた後に何をするか想像する

「モチベーション維持の方法」とかエラそうに言っているわりには結構普通のことですが、痩せた後のことを想像すると結構やる気が出ます。

私の場合、おしゃれな洋服屋さんに行く自分を想像してみたり、痩せた後の食生活を考えたりしています。「宝くじが当たったら何に使おうか」というのを考えるのと同じで、とてもワクワクできて楽しいです。

最近考えたのは、「バンジートランポリン」をやることです。すごく楽しそうなんですが、80kgの体重制限があって乗れなかったことがあります……。

また、そもそも体重自体が制限オーバーではあるんですが、「こんなデブが乗るんかい」とか思われそうで「乗りたい」とも言えなかったので、自信をもって「乗ります!」という自分を想像したりしてます。

2.痩せた体の写真を見る

これもやる気出ますね。特にDHCホームページ内の「ダイエットアワード」のページ。

DHCのホームページには、CMでおなじみの友近さんや月亭方正さんのダイエットに関する内容も載っているんですが、この「ダイエットアワード」のページには一般人の方々のダイエット前後の写真、および、体重変化が載っています。

これを見ると「自分だって!」という気になれるので、結構オススメです。ただし、月に2回以上見ないこと。それ以上見ると細かいところまで覚えてしまうので、モチベーション維持の効果が薄れてしまいます。

モチベーション維持の方法は人によってもだいぶ違ってくると思いますので、自分に合ったやる気スイッチを見つけましょう。

食欲コントロールは「血糖値」を理解することから

ダイエットで一番苦労するのが食欲との戦いです。その食欲を上手くコントロールできれば、ダイエット成功も夢ではありません。

人間は血糖値が上がればお腹っぱい、血糖値が下がればお腹空いた、と感じます。血糖値とは、血液内のグルコース(ブドウ糖)の濃度のことです。健康な人で、空腹時の血糖値はおよそ80~100mg/dlだそうです。

大切なのは、血糖値を急激に上げない食事をすることです。たとえば空腹時に甘いものを食べると、血糖値が一気に上がります。

しかし、しばらくすると血糖値はまた一気に下がり、さらに空腹感が増します。また、この血糖値の乱高下がストレスを生み、体が糖化し、糖尿病のリスクにつながるという側面もあります。

ダイエットの為にも健康の為にも、血糖値を急激に上げないことがポイントということなんです。

それでは、血糖値を急激に上げないためには、具体的にどのような方法があるでしょうか。

①食前の軽い運動
食事の前に軽く運動をすると、肝臓についている脂肪が血中に流れてくるので血糖値が上がります。すると空腹感が和らいで食欲が抑えられます。

②まず野菜を食べる
炭水化物よりもまず野菜を食べることで血糖値の上昇が緩やかになります。

③腹八分目
一度に沢山食べるとその後の空腹感が大きくなります。

④30回噛む
噛むことによって血糖値が緩やかに上昇します。また脳内でヒスタミンを作り出し、満腹中枢を刺激します。

食前にお腹が空いたからちょっとお菓子をつまむ、と言うのは血糖値コントロールには最悪です。お菓子は食後にほんの少し、が良いようです。

内蔵型冷え性の予防法

先日友人に「二の腕なんでそんなに冷たいの?」と聞かれました。

自分では冷たいなんてそんなに思ってなかったし以前に比べれば、冷え性もよくなっていると思っていたのでなんとなくショックでした。でも、触ってみると確かに私の二の腕は冷たい。

どうやら私は内蔵型冷え性のようです。手足の先は冷たくないので末端冷え性ではないのですが、太ももやお尻、二の腕といった体の中心部分が冷たくなっていて内臓が冷えてしまっていたのです。

ちなみに、体温が平熱36、3度以下の人は内臓型冷え性の可能性が高いので注意が必要です。

冷え性だと基礎代謝が落ちるので、ダイエットにも悪影響が出てきます。

内蔵型冷え性を予防する為には、やはり体温を夏でも下げないように心掛けることが重要です。夏になると薄着や冷たい飲み物を好んで飲んでしまう人ほど、内蔵型冷え性になりやすいのです。

  • クーラーの効いた部屋にいる時はかならず腕をださないようにし、カーディガンなどの上着を持参する。
  • 夏でも温かい食べ物を食べるようにすることも大切。その際ショウガやトウガラシなど体を温める食材が入っていればより効果があります。
  • とろみをつけた食事をつくるようにする。とろみをつけることによって食事に保温性が出ます。

上記のことだけでも、冷え性の予防が簡単にできるそうです。

また、筋肉量を増やすと冷え性は改善できると言われています。さらに、筋肉が増えれば基礎代謝も上がってダイエットにも役立ちます。筋トレは週2回でも十分効果があるので、まずはできる範囲から筋トレを始めてみるのもいいと思います。

フラフープダイエットは腹筋に効きます

フラフープダイエットを試してみました。フラフープは場所も必要だし、本当に痩せるのかと疑問に感じつつ始めましたが、実際にやってみると汗もかくし、なにより腹筋に効いていることを実感しました。

お腹周りの肉を集中的に落としたい!という人にはオススメです。

私はランニングをメインに運動していますが、雨が降って外に出られないときもあります。そういう時にもフラフープダイエットはけっこういいかもしれません。

フラフープなのですが、今はドンキホーテなどに組み立て式のものが売っていますので保管場所も場所を取りませんし、室内でも気軽にできるのでテレビを見ながらでも大丈夫です。

フラフープができない方、初めてフラフープに挑戦する方はまずはフラフープなしで腰を前後に動かしてみましょう。「腰を前後に」というのがポイントです。そのあとで、フラフープを実際に回してみてください。10分程度回すだけでもかなり体が温まります。有酸素運動は20分くらいは続けないと意味がない、と言われることもありますが、フラフープは10分くらいでも効果がでるかもしれません(けっこうきつい運動なので)。

フラフープを落とさないようにすることも大事ですが、それよりも大事なのはお腹に意識を集中させること。お腹に少し力を入れてお腹だけ動かして肩はそのままの位置をキープして回してください。フラフープを回すことでマッサージ効果も得られますし、何より1カ月もたてばくびれができるはずです。

最後にひとつだけ注意点。慣れないうちは、変に力が入り腰が痛くなることがあります。もし腰が痛くなったら無理をせず、フラフープなしで腰を動かしてみてください。

これだけはダメ!危険なダイエット

ダイエットもやり方によっては体に害を及ぼすこともあるので注意が必要です。

特に下剤を使うダイエットは依存性が高くて危険です。一度飲みだすとだんだんと量が増えて行き、最悪の場合、毎日何十錠も飲まないと便がでなくなり、脱腸になったり腸閉塞を起こしたり、といった症例もあります。

下剤を常用すればますます自力では排便できなくなって便秘はひどくなり、腎機能障害を起こす恐れもあるそうです。

また、食べないダイエットは摂食障害に繋がりやすいようです。摂食障害とは、ダイエットによるストレスから来る「精神疾患」です。痩せたい気持ちが強くなりすぎて拒食症に、また食べれないストレスによって過食症になる危険があります。

特に思春期は摂食障害になりやすいので気をつけましょう。重度の摂食障害は入院が必要になりますので、あまり思い詰め過ぎず、気軽な気持ちでダイエットする方が安全です。

運動しないで食事制限だけのダイエットもオススメできません。筋肉が衰え、かえって太りやすい、リバウンドしやすい体質になってしまうからです。
→→ 食事制限でリバウンドしやすくなる?

いずれにしても、過度なダイエットはホルモンバランスが乱れて生理不順から不妊になったり、栄養バランスが崩れて骨粗鬆症を引き起こすこともあるそうです。骨=カルシウムと思われがちですが、マグネシウムがないと骨にはならないそうです。またビタミンDによってカルシウムの吸収が良くなります。

下剤に頼らずよく体を動かし、栄養バランスよく食べることがダイエットの基本です。

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