これだけはダメ!危険なダイエット

ダイエットもやり方によっては体に害を及ぼすこともあるので注意が必要です。

特に下剤を使うダイエットは依存性が高くて危険です。一度飲みだすとだんだんと量が増えて行き、最悪の場合、毎日何十錠も飲まないと便がでなくなり、脱腸になったり腸閉塞を起こしたり、といった症例もあります。

下剤を常用すればますます自力では排便できなくなって便秘はひどくなり、腎機能障害を起こす恐れもあるそうです。

また、食べないダイエットは摂食障害に繋がりやすいようです。摂食障害とは、ダイエットによるストレスから来る「精神疾患」です。痩せたい気持ちが強くなりすぎて拒食症に、また食べれないストレスによって過食症になる危険があります。

特に思春期は摂食障害になりやすいので気をつけましょう。重度の摂食障害は入院が必要になりますので、あまり思い詰め過ぎず、気軽な気持ちでダイエットする方が安全です。

運動しないで食事制限だけのダイエットもオススメできません。筋肉が衰え、かえって太りやすい、リバウンドしやすい体質になってしまうからです。
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いずれにしても、過度なダイエットはホルモンバランスが乱れて生理不順から不妊になったり、栄養バランスが崩れて骨粗鬆症を引き起こすこともあるそうです。骨=カルシウムと思われがちですが、マグネシウムがないと骨にはならないそうです。またビタミンDによってカルシウムの吸収が良くなります。

下剤に頼らずよく体を動かし、栄養バランスよく食べることがダイエットの基本です。