冷えはダイエットの敵、そして病気にもつながる

体の冷えと肥満には密接な関係があるそうです。体が冷える⇒内蔵温度が下がる⇒基礎代謝が落ちる⇒やせにくい、という関係です。

ちなみに内臓温度が1度下がると、基礎代謝は約12%下がるそうです。

また現代は不定愁訴(病名がつかない症状)に苦しむ人が多く、頭痛、目まい、下痢や便秘、手足のしびれ、動悸、抜け毛、頻尿など、検査をうけても異常が見つからない自覚症状に苦しめられています。

不定愁訴は自律神経失調症と診断されることが多いのですが、これには冷えとストレスが大きな原因となっているそうです。

夏と言えども、冷たい飲み物や食べ物、クーラーなど、体を冷やす原因が沢山あります。冷えを貯めこまないように、毎日の入浴はゆっくりとぬるめのお湯につかりましょう。冷房の利いた職場などでは、腹部や腰には使い捨てカイロなどを貼り、温かな靴下を履いて内蔵を保温することも大切です

また、夏場でもなるべく温かいものを取るように気をつけましょう。

・体を温める食品
にんにく、しょうが、ねぎ 緑黄色野菜、ナッツ、豆腐、レバー、あなご、いわし、えび、鮭、赤ワイン、日本酒 etc.

・体を冷やす食品
夏野菜、柿、梨、すいか、バナナ、白砂糖、合成酢、バター、マヨネーズ、牛乳、清涼飲料水 etc.

・毎日飲むお茶は、体を冷やすコーヒー・緑茶はやめて、体を温めるタイプのお茶を摂るようにしましょう。
・紅茶や烏龍茶のように発酵が進んだお茶ほど、温める作用が強くなります。
・プーアル茶は長時間かけて発酵と熟成を進めています。そのため、体を温める効果が高いです。
・ジャスミン茶(烏龍茶ベース)不眠、下痢、胃痛、ストレスに効果があります。

これらのお茶を冷やして飲んでは意味がありませんので、真夏でも熱いままで飲むようにしましょう。

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